おいおいおい、何回サファリに行ってるんだよ?と思われる読者もいるかもしれない。
先週マチソンフォールズ国立公園行ったばかりじゃんって?
まぁ良いじゃん。暇なんだし(笑)。
既に色々と紹介しているので、厳選した写真をご紹介。
(ウインクしているように見えるウガンダコーブ)
Lion Trackingというアトラクションがある。(観光客にとってはアトラクションだけど、本来はライオンの生態を調査・研究している専門家への協力。)
各群れの一頭に発信機の付いた首輪が付いており、アンテナでライオンを探すというもの。
こんな感じ。ジェームスさんがアンテナ使って探します。
首輪が付いたライオンはこんなの。
通常は整備された道以外は走ることが出来ないが、このアトラクションでは自由自在に動くことができるので、他の観光客よりライオンに近づけるし、好きなアングルから写真を撮影することができる。ライオンをどれぐらいの近さでみることができるかは運の要素が強いので、確実に見たい人にはよいかと。
肉球も見れます。
他の観光客が遠くからしか見れないのに、自分たちだけは近くで見れるという優越感に浸ることもできる(笑)。 右端のほうに他の観光客がいる。
これ結構おすすめ。
ライオンって実は木に登ります。
木登りする理由には、避暑のため、蚊などの虫を避けるため、とか所説あるようです。
今回のサファリの目的は実はこれ。
雨季の10月ぐらいにはウガンダコーブの出産シーズンとなると以前聞いたので、小さい子どもがいないかなと見に来てみた。
産まれたばかりの子どもが立ち上がる瞬間は見れなかったものの、それなりに小さい子どもを観察。
バッファロー。よく見ると、人間の顔似ている。
以上です。
先週マチソンフォールズ国立公園行ったばかりじゃんって?
まぁ良いじゃん。暇なんだし(笑)。
既に色々と紹介しているので、厳選した写真をご紹介。
(ウインクしているように見えるウガンダコーブ)
1. ライオン調査隊
Lion Trackingというアトラクションがある。(観光客にとってはアトラクションだけど、本来はライオンの生態を調査・研究している専門家への協力。)
各群れの一頭に発信機の付いた首輪が付いており、アンテナでライオンを探すというもの。
こんな感じ。ジェームスさんがアンテナ使って探します。
首輪が付いたライオンはこんなの。
通常は整備された道以外は走ることが出来ないが、このアトラクションでは自由自在に動くことができるので、他の観光客よりライオンに近づけるし、好きなアングルから写真を撮影することができる。ライオンをどれぐらいの近さでみることができるかは運の要素が強いので、確実に見たい人にはよいかと。
肉球も見れます。
他の観光客が遠くからしか見れないのに、自分たちだけは近くで見れるという優越感に浸ることもできる(笑)。 右端のほうに他の観光客がいる。
これ結構おすすめ。
2. 木登りライオン
ライオンって実は木に登ります。
木登りする理由には、避暑のため、蚊などの虫を避けるため、とか所説あるようです。
3. ウガンダコーブの子ども
今回のサファリの目的は実はこれ。
雨季の10月ぐらいにはウガンダコーブの出産シーズンとなると以前聞いたので、小さい子どもがいないかなと見に来てみた。
産まれたばかりの子どもが立ち上がる瞬間は見れなかったものの、それなりに小さい子どもを観察。
4. 近くで見れます
5. その他
朝みかけたカバ。
道の左手に丸い物体が。
バッファロー。よく見ると、人間の顔似ている。
ウォーターバック。
以上です。
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