2015年9月29日火曜日

日本に一時帰国したら行きたい店TOP10

とりあえずいつ一時帰国するか分からないけど、
帰った時とのために備忘録。

とりあえず行きたいなーと思った店から列挙。頭の中で妄想だけ繰り広げておきます。。。



1. かめや

場所: 東京都神田駅
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13056986/

独身の時は毎週土曜日の朝ごはんとして通った店。
結婚後も職場に行く前に寄ったり、出張前に寄ったり。お世話になりました。
立ち食い蕎麦の中ではTopレベルではないだろうか。
『かき揚げ蕎麦』が美味い。



2. ホルモン青木

場所:東京都亀戸駅
http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131202/13059962/

ここも定期的に通った店。
一度行くと割引クーポンが貰えるので、定期的に行くことに。



3. 亀戸餃子

場所:東京都亀戸駅

餃子と言えば宇都宮と思っていたら、全然こっちのほうが美味しい。
電車代もかからないし。



4. 第三春美鮨

場所:東京都新橋駅
http://harumi-sushi.sakura.ne.jp

何度通ったことやら。
ここの大将の鮨ネタに関するお話を聞きに行きたいがために通っていたのかも。



5. らむちぃ

場所:愛知県栄駅
http://tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23001001/

ネギたっぷりの味噌カツが食べてみたい。
あ、ウガンダでも作ろうと思えば、作れるな。揚げ物作るの嫌だけど。


6. 丸香

場所:東京都神保町駅
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000629/

ここは11時に行かないと行列が酷い。
野菜天ぷらが美味しかった記憶が。



7. 瀬佐味亭

場所:東京都本郷3丁目駅
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131004/13008447/

ここもよく行きました。虎ノ門にも店があり、酸辣担々麺のスーパーホットおすすめ。


8. 三河屋

場所:東京都西麻布
http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13001331/

ここのメンチカツは絶品。お奨め。



9. 炭焼き小屋

場所:愛知県国際センター駅
http://tabelog.com/aichi/A2301/A230101/23012283/

高くて美味い焼肉なんて当たり前。
ここは安くて美味い。お財布に優しい店。


10. 川市

場所:三重県桑名駅
http://www.pengin-kawaichi.com

子どもの頃から行っているので、ここの餃子はいつでも食べたいなぁと。


うどんの達人

人生初めての、小麦粉から『うどん』をつくってみました。

100%手打ちです。

小麦粉混ぜ混ぜ、水と塩を入れて、こねるこねる・・・。

とりあえず切って、茹でてみた。こんな感じ。




水で洗って・・・切り方が不味かったか、麺が太い。きしめんみたいだ。
きしめん好きだから別にいいけど。C電力、名古屋市や愛知県に営業行くときに、名古屋駅の住吉でよくきしめん食べた。



盛り付けはとりあえずこんな感じ。



自分で味見をしたかったところだけど、先ずは子供に毒味させてみた。

『美味しい』といってバクバク食べてくれたので良しとしよう。

とりあえずウガンダで売っているもので、それなりに美味しい和食が食べられるのが分かったのは大きな収穫でした。

2015年9月28日月曜日

ウガンダの有名タイ料理店: Chokh Di

ウガンダには有名なタイ料理屋さんが2店舗ある。

そのうちの1つはレストランは構えているものの、殆どの人がデリバリーしか頼まない店。

その名も、『Chokh Di』 

何て読むのか分からない店。 ちょっくでぃー ?

でも、美味しいんです。パッタイとか安くて美味い。500円ぐらいで腹いっぱい食べれる。

汚い店だからか、それとも不便な場所に位置しているのか、本日はそれを確かめてみることにした。




【お店の門構え】


こんな感じ。
ボロイ看板が置いてある。



【お店前の風景】

民家が立ち並びます。



【お店を正面から】

雰囲気自体はなかなか。
子どもが遊ぶにはスペースがあって良いです。




【食事をする席】

オープンエアでこれも良いです。



崩れる可能性がありそうで、怖くて2階には上がりたくないけど、こういう場所もあります。



【動物もいます】

店の庭にはうさぎが大量にいます。
産まれて3週間程度の赤ちゃんも。



にわとりの親子もおります。
鳥料理を頼んだら、親が調理されていなくなっちゃうんじゃないかと、少し不安でしたが・・・。




【メニュー】

典型的なタイ料理メニューです。
パッタイ美味い!





【最後に】

やっぱりデリバリーより、作りたてが美味い。
動物いるし、スペースもあるので、子ども連れて行くには良いところ。
値段も安いし。



2015年9月25日金曜日

結婚6周年記念

ウガンダで初となる結婚記念日。

子どもをお手伝いさんに預けて、2人で映画&レストランに。


ボリウッド

ウガンダに来てから初となる映画鑑賞、且つ、初めてのインド映画(ボリウッド映画)。
『Katti Batti』なるロマンティック映画。






事前に内容や評価などを見なかったので、非常に楽しめた。

ベタな恋愛ストーリーなんだろうけど、ストーリー展開と音楽がマッチしていて、お涙頂戴ものの映画でした。

妻の横でひっそりと涙。

見た映画は何でも好きになってしまう体質なのかもしれん。



ウガンダでのシーフード

内陸国ウガンダでは海産物は貴重品。滅多に食べることはありません。
本日は結婚記念日のお祝いということで、子どもがいないのをいいことに、贅沢海産物尽くしで、オーダーしてみました。


総合: ☆☆☆☆

全体的においしいです。しかも安い。
2人で食べて、全部で4,000円程度。


シーフードサラダ: ☆☆☆☆



これは美味しい。
エビとイカを久々に食べたせいなのか、美味しいなぁと。これはまた食べてみたいです。
セロリも入っており、Good。


ティラピアのカルパッチョ: ☆


これは微妙。ティラピアの臭みがある&塩味が強すぎ。


エビのグリル: ☆☆☆☆☆


これは美味しかった。エビの味がしっかりとしてる。バターソースを付けても美味しかったけど、付けないほうが僕は好き。

蟹パスタ: ☆☆☆


これは美味しい。。。けど、普通の美味しさ。



ジェラート: ☆☆☆☆



チョコレートを頼んでみたけど、さっぱりしていて美味しい。僕は好き。








いつも子どもと一緒に行動だけど、たまには妻と2人きりでデートもいいなと思った今日一日でした。



2015年9月15日火曜日

ジャックフルーツ

非常に大きな果物


ジャックフルーツなる果物。世界最大の果物だそうです。大きいものは40kg程度あるそうな。

こんなの↓




果物と言われれば果物。
ヘタの部分さえなければ、大型動物の卵とか言われても信じることができるぐらい大きい。




新鮮が一番

以前近くのスーパーで加工されてパックに入ったものを食べたことがあるのだけど、不味かった。

その話を同僚にしたところ、
『スーパーで売っているやつは新鮮じゃないから不味い。それなら私の庭で栽培しているから、超新鮮なやつを持ってきてあげる』と。

『ジャックフルーツ、ジャックフルーツ』と、職場の同僚に言い続けて3週間。

ようやく持ってきてくれました。

ただ、オフィスまで持ってきてくれればいいのに、何故か、『職場の入り口の警備室においておいたから。』と。

そこで取りに行くと、地面の下にゴロンと置かれているジャックフルーツを発見。




運ぼうと思ったら、若手の兄ちゃんが『運んでやる』ということで、職場のほうまで運んでもらうことに。





熟れているので、それなりに表面も柔らかい。
メロンのお尻みたいに、ググッと押すとへこむ。


大きい果物なので、それなりに大きいナイフでないと切れない。
同僚がナイフを探しにいき、その後一生懸命切ってくれました。





半分に切るとこんな感じ。




更に細かく切るとこんなの。





食べる部分はこんな感じ。









非常に甘い、美味い。歯ごたえも程よくあって良い。
これは日本に帰っても是非食べたい果物かも。


職場のアイドル

ちなみに、冒頭で果物をご紹介した際に写真に写り込んでいた犬。
実は子どもがいて、毎日可愛いなぁと思ってみてます。
(子どもの写真。生後4か月程度なのでしょうか。)












2015年9月11日金曜日

賃金格差

今日はウガンダで働く人の給料について衝撃を受けたので、とりあえずメモ。
(そりゃ途上国なんてそんなもんよ!って思うかもしれませんが。)

途上国は人件費が安い分先進国では主産業には成りえない産業が、主産業になっていたりする。

車の運転手、ハウスキーパー(掃除、洗濯、料理など)、農園管理(バナナや家畜の管理)など。

皆どれぐらいで雇っているのか気になっていたので、外国人および現地人、それぞれ10人にヒアリングしてみた。




【ヒアリングの前提】

ウガンダに在住する外国人およびウガンダ人にヒアリング。
1ヶ月あたりの賃金を比較。
日雇いで雇っている場合は、20営業日分稼働したとして計算。(1日あたりの金額×20営業日)


外国人価格

運転手: 2万円~4万円程度                      
ハウスキーパー:8,000円~1万円
農園管理:この仕事に関して人を雇っている外国人はいなかった



現地人価格

運転手: 1,000円~4,000円(+ガス台&交通費)
ハウスキーパー:1,500円~2,000円程度
農園管理:700円~1,500円程度




ウガンダでは定価というものは殆どの店/サービスで提示されていないので、外国人価格でボッタくりにあわない為にも、情報収集が必須なのだが。。。

ウガンダ人で、ドライバー等を雇えるのはそれなりに裕福な家庭なのだが、こう見ると、そりゃ外国人は金持ってますな/金持ってるとみられて当然ですわな。


ここまで給与が違うとちょっとビックリした。 でも、実際この値段で雇うのは気が引けるかも。
慣れれば気にならないか。。。



2015年9月8日火曜日

教育にお金をかけるべきか?


いやぁー悩ましいなぁ。関係なさそうで、関係あるかもしれないし。
良い環境で育つことはいいことだろうと。

『良い環境=金をかける』ということではない! これだけは確かなのだろう。










日本に住んでいた時

『いやいや、小学校で私立なんてとんでもない。公立しか行かせません!』ぐらいに考えていた。

土曜日や日曜日に、家の周辺を散歩していると、小学校低学年と思われる近所のチビ達が、学習塾に吸い込まれていくような姿を見ていると、『東京の小学生は小さいときから大変やなぁ。』と憐みの目で見ていたものだ。

東京や一部の都市では、小学校/中学校のお受験が一般的なのでそれはそれでしょうがないのかなと。

確かに、職場の先輩・上司/周りの友人をみると、小学校お受験をしている人が多かったなと。

なので、ウガンダに来る前は、『まぁ、良い地元の現地校があれば、そちらに入れてもいいかな。』ぐらいに思っていた。





現地校(普通版)

っと安易に考えていたが、こちらに来て半年が経ち、色々な現地校を見ると、そんな甘い考えは通じないと痛感した。

朝の通勤時に現地校の前を通ったりするのだが、シーソーと滑り台しか遊具がなく、またそれもボロボロ。更にその上に、中国雑技団もビックリするぐらいの数の子供が乗って遊んでいる。(いやぁー、安全面からすれば、これは無理だと。)



イメージ図



運動場が20m×20mぐらいしかない小学校もある。(もちろん遊具は無い。)

もちろん良い現地校も探せばきっとありますよ(多分)。

学費は不明。



現地校(グレードアップ版)

我が家の近くにKampala Parents’ Schoolという学校がある。

ここも詳しくは調べてないが、学校の前を通る限り、現地の裕福な方々のご子息/ご令嬢が通っているように見える。少しアジア人や欧米人を見かける程度。

僕が気づかないだけで、ウガンダ以外のアフリカ諸国からのエリートのご子息/ご令嬢が通っているかもしれない。(正直ウガンダ人とケニア人を見分けよ!と言われても、僕には違いが分かりません。)

噂を聞いてみると、かなりの勉強学校のようで、宿題だらけという話。我が家の教育方針とは違うなと判断。

学費は年間18万円程度。(小学校1年生からは英語と算数の入学テストがある。幼稚園時点で入学していれば免除される。)


インターナショナルスクール

当初はあまり前向きに検討していなかったが、消去法的にインターナショナルスクールとなった。

ただ、インターナショナルスクールはコストが高い!

日本で幼稚園年長クラスの年の子はこちらだと『P1』や『Year 1』と呼ばれるクラスに入るので、その年間学費を比較。(これ以外に、入学費、食費、バス送迎費等がかかる。)

  • Rainbow International School:     USD 6,090   73万円程度)
  • Ambrosoli International School:   USD 9,450   113万円程度)
  • International School of Uganda:   USD 18,000 216万円程度)
  • Kampala International School:     USD 18,670 224万円程度)


 ただ、設備は素晴らしい。
綺麗な校舎に芝生の校庭&運動場。安全面がしっかりした遊具。

留意点としては、ウガンダ国内の一般的な家庭と比べて、裕福な家庭のご子息/ご令嬢のみが通うことになるわけで、その狭いコミュニティーだけで暮らした場合、ある意味途上国にいるにも関わらず、すごく視野の狭い子に育つ可能性もある。




当たり前の結論となりますが・・・

毎度学費を支払うタイミングになると、『教育にお金をかけるべきか?』と悶々と自問自答。

でも今、子どもは、『学校行くのは楽しい』って言っているし、それが全てなのかも。

結果、インターナショナルスクールに行かせているけど、心が健全に育てば、どこでもいい気がするなと。

登校拒否&引きこもりになった場合や心が荒んだ子に育つ可能性を考慮すれば、楽しく行ける学校に行ってもらうのが一番だと思った今日この頃です。

それが安い学校なら親の財布的には更に良いのですが・・・。






2015年9月3日木曜日

豆の上のポショ

ポショ、ポショ、ポショ。

『ポショ』って何ぞやと?

これがポショです↓ (真ん中の白い物体)





?、?、?


なんだこの白いのはと思われるかもしれません。





ポショとは?

トウモロコシの粉(コーンスターチ)をお湯と混ぜて練り上げた食べ物。
ウガンダの主食の1つです。



ポショの特徴

  • 見た目は『激落ち君』にそっくり。
  • 食感はモチモチように見えるが、結構パサパサしている。
  • 味はほぼ無味。
  • 作る量によるが、少量なら5分弱で、粉と水を5分程度混ぜるだけ。大量生産が可能
  • カロリーは高い。100gあたり約350カロリーなので、普通に食べるとポショだけで7001,000カロリーぐらいある。
  • 一食あたり510円程度(なので、アフリカでNGOが『食』の支援をするときはポショが多いです。)






ポショ with スープ

  • 無味なので、スープと一緒に食べることが多い。(豆スープの場合が大半)
  • ポショはほぼ炭水化物なので、豆スープでビタミンとタンパク質を摂取可能。
  • ポショ with スープでざっくり1,000~1,500カロリー程度摂取できる。


早い!安い!カロリー高い!3拍子揃った優れものの食べ物なのです。


上記のメリット(早い、安い・・・)だけ見れば、日本の牛丼、エジプトのコシャリ等に類する食べ物です。




ポショの人気度

  • はっきり言って、ありません。
  • 職場のウガンダ人は『まずい』、『学生が食べるもの』と言っています。
  • 学校の食堂では3食とも『ポショ with 豆スープ』というのもザラにあるそうです。学生には安い、早い、栄養価高いは大切ですからね。しかも、大きい鍋に粉と水入れて、混ぜるだけなので、大量生産できるのがポイント。学食向きなわけです。



職場ではポショ、ポショ、ポショ

職場にある食堂の献立は以下の通り。

  • 月曜日: ポショ + 豆スープ
  • 火曜日: ポショ + 豆スープ
  • 水曜日: ご飯 + 牛肉スープ
  • 木曜日: ポショ + 豆スープ
  • 金曜日: ご飯 + 豆スープ

ポショと豆スープだらけ。

週ごとや月ごとに見直されることはなく、不動のローテーションです。

『権藤、権藤、雨、権藤』みたく、『ポショ、ポショ、米、ポショ』って感じです。

働き始めてから、僕の体は『ポショ&豆』で構成され始めています。






さすがに飽きる

そりゃ毎日ポショポショ食ってりゃ飽きますわな。

職場の連中も、みんな『今日もポショ、明日もポショ、ポショ、ポショ、ポショ・・・』って呟きながら(?)、嘆きながら(?)、食堂に向かって歩いていきます。

生気を抜き取られたサラリーマンが、下を向いて、月曜出社する姿にそっくり。





なので、味変化が必要なのです。

食堂で販売されているアボカドと一緒に食べるか、調味料を持参して味変化させる。

アボカド

1個:20円程度で販売されている。(ポショ対比割高感あり)



辛味調味料

ウガンダで販売されている『Kamulali』なる調味料。目薬みたいな容器に入っていて、これが案外辛い。辛いだけでなく、ニンニク、しょうが、野菜エキスも入っており、味わいがある。味が強すぎて一気に味が変わってしまうのがネックだが。







みんな笑顔の水曜日!

水曜日には食堂は大混雑。何故って? ご飯と肉だから。そんだけです。

仕事より飯だ!っていうぐらい、さっさと仕事を切り上げて、食堂に向かう人ばかり。

水曜日以外は、ガラガラな食堂なのに・・・()




みんな笑顔だ!








今日も一日頑張りましょう!





(画像の一部は漫画太郎より拝借)





2015年9月2日水曜日

少子化問題について①


先月28日に「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案」が成立した

内容に関しては、既にネットに公開されているので、ざっくりと記載する。

ポイントは以下

【発表された内容のざっくり版】
  1. 労働者が301人以上である会社に対して義務付ける/300人以下は努力目標
  2. ①女性採用比率 勤続年数男女差 労働時間の状況 女性管理職比率 等上記の状況把握・分析
  3. 上記に関して定量的目標や取組内容などを内容とする行動計画の策定・公表



  • 今回の対象者となる大企業(301人以上の企業)に勤める人数の割合は全体のたった3割程度(男性を含めた数)。なので、男女比率を考えれば、もっと割合は少ない。企業数でみれば1%未満
  • 女性が圧倒的割合を占める派遣社員の議論は法案に記述がないようにみえるが。
  • 指標については、定量的な目標を定める必要があるが、厚労省が定めた指針のうち、何項目を公表するかは定義がない。数字目標はきっと各企業の数値が公表された上で、定期的な見直しのタイミングで、現実的な目標数値が厚労省から出てくるものと想定される。
  • 数字だけ追いかける企業が多数はとなった場合には、形骸化して終わりなのだろうなと。
  • 本文を読む限り、かなり包括的、言い換えれば、枠組みだけをとりあえず固めましたという段階な気がします。
  • ただ、この法案は『企業の意識改革の問題』と僕は捕えているので、少なくとも一歩前進とみています。体力のある大企業からスタートして、良いと判断されれば、かたちを変えつつ、自然と中小企業にまで少しずつ広がっていくのでしょう。
  • この法案も少子化問題解決の1つの法案として良い結果になるといいなと。

①とタイトルで書いたのは、前回書いた日記で色々と思うところがあったので、今後ちょっとだけ思うところを複数回に分けて書こうかなと。(ウガンダ在住の暇な日本人代表として。)

こんな日記書いてるだけで暇って分かるわな・・・。

前回の日記を見てないからは、こちら↓