いや、あんたがもっとちゃんとしなさい！？ 住宅探し編

今は仮住居に住んでいるので、昨日は長期滞在用の住居を探しにカンパラ市内を見て回りました。（写真は撮り忘れましたのでネットで拾った写真を。たいていこんな感じの門構えです）

現地の不動産業者（リーンさんという女性）に連れられて8件ほど車でまわったのですが、各家ごとでのやりとりは以下のような感じ。↓↓↓

・車で現地に到着
・クラクションを鳴らすと、警備員の人が門を開ける　→たいてい一回じゃ出てこないので、複数回クラクションを鳴らす
・リーンさんが「出てくるの遅いなー」とぼやく
・警備員が出てくると、リーンさんが「空いている部屋はない？？」と尋ねる。
・たいてい、「いやぁー今、部屋の鍵持っているオーナーがいなくて、中見せられない」、又は「今空いる部屋はない」との回答
・んで、リーンさんがプチ切れして、「お前が言っていることが正しいかどうかわからないから、オーナーに電話するわ！」っと。「ほんとあいつら仕事ちゃんとしないよなー」とぼやきながら直接電話


内見行った住居で、ほぼこんな感じのやりとりです。


僕は車の後部座席に座って、上記のやりとりをみながら思ってました。





「リーンさん、、、あんたが事前に各オーナーに電話して、ちゃんとアレンジしろよと。。。」