本日は息子の同級生のお宅にお呼ばれして遊んできました。
一軒家なのですが、前回の話にもちらりと書きましたが、政府系の家庭は住宅手当も充実しているようで、まるで公園が入っているかのようなお宅でした。
写真には写ってないですが、横に小さいサッカーコートもあります。
息子と娘は朝9時から大はしゃぎ。
ゲスな話・・・『きっと家賃は3,000ドルオーバーだな』と思いつつ、政府系の手厚いサポートに感嘆した今日。
一軒家なのですが、前回の話にもちらりと書きましたが、政府系の家庭は住宅手当も充実しているようで、まるで公園が入っているかのようなお宅でした。
写真には写ってないですが、横に小さいサッカーコートもあります。
息子と娘は朝9時から大はしゃぎ。
ゲスな話・・・『きっと家賃は3,000ドルオーバーだな』と思いつつ、政府系の手厚いサポートに感嘆した今日。
ウガンダにいる政府系エキスパットの皆様@アフリカはいくらぐらい貰っているのかと考えてみた。
一部の方からは『AUの梨本さん』と呼ばれた私が、各HP/ヒアリング等でざっくり調べてみると、以下のようなイメージ。(税金は免除のようです。役職は想像にお任せします(笑)。役職は上をみたらきりがないので、下限を参考にしてください。)
・ 国内給
・ 在外手当=月4,000ドル~7,000ドル程度
・ 家賃手当:月1,500~3,500ドルぐらいまで。幅広です。
・ 教育手当:3割程度のところから全額まで。
・ 年1~2回の帰国手当
・ 車も免税で購入できる
手当ないと、普通の人だけど、手当があるとスーパーマンになる。
そんな気がした途上国生活の一日でした。
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