2015年3月2日月曜日

瞳様:1日目

早速、ウガンダへ1人目の友人が遊びに来てくれました。
ケニアの辺境の地に住む方でございます。しかも飛行機ではなく、ケニアから陸路でやってきました。

カンパラ到着後、家の近くまで来てくれるというので、てっきりタクシーに乗ってやってくるかと思いきや、以前ご紹介したボタボタに乗ってやってきました。

価格感覚の調整で紹介した乗り物です↓↓



















こんな感じで颯爽とご登場(16時過ぎ)。















彼女自身が初めてのウガンダだったので、タクシーでくるものと思っていたので、結構衝撃でした。ケニアで乗っていたのかなと思いきや、彼女自身も初とのこと。素晴らしい。


その後、我が家でくつろいだあと、友人の瞳様がまともなアジア料理を3ヶ月食べてないということで、例の韓国料理のお店へ。

案内された席につくと、机が真っ二つに割れとる。。。大丈夫かな。食べてる間に、がさーっと机が崩れるかもと、ちょっと不安に。。。












今回は焼肉、キムチ等を食べてみた。

キムチは不味い(650円程度)。ボリュームは多いが、ただ辛いだけ。なんかダシがないといいますか。二度とオーダーすることはありません。


焼肉に関しては、2種類オーダー。それぞれ、1,000円弱。これも値段対比ボリューム多いです。

肉を焼くプレートが日本にある韓国料理のお店でサムギョプサル食べるときのプレートに似ているのですが、なんか洗濯板にも見えなくもないプレート。

油をひいてないので、焦げる焦げる。→ 店員に油くれと言ったら、焦げ付いたプレートをみて、急いで持ってきてくれたのはいいのですが、店員がサラダ油をこれでもかというぐらい大量にぶっかけたもんで、油だらけのプレートになってしまった

肉の1種類目は酸味の効きすぎた豚肉(腐っているわけではない?)は味付けがいまいちなので、スパイスをオーダー。持ってきてくれたスパイスは、味噌、豆板醤、謎の粉の3つ。いまいちどれも美味しくない。

2種類目の肉は辛めスパイスの効いた豚肉。これは美味しかった。今度からはこれだけ頼むことにしよう。

























瞳様をビール&韓国料理で「おもてなし」したあと、我が家に戻り、僕と子どもは就寝。
妻と瞳様は夜中の3:30まで語り続けるのでした。

ってかケニアからバスでやってきて、翌日ケニアに戻るのに、タフネスぶりがすごい。。。

産まれる時代さえ間違わなければ、絶世の美女やったのに。残念。(別になにも残念なことはないのですが。)
クレオパトラ、楊貴妃、瞳様ぐらいいけたぜ。


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