2015年1月16日金曜日

ウガンダ: 神田からウガンダへ

本日子どもが朝から叫ぶ。。。

息子: 『ウガンダに行きたくないーー』

英語が未だ話せないからなのか、慣れ親しんだ神田の街が良いのか、幼稚園の友人・先生と離れるのが寂しいからなのか。

私:『なんで、神田を離れるのが嫌なの?』と聞いても、特に返事なし。

子供だましの発言をしてみる。。。

私:『ウガンダって神田の前に「う」が付いた、神田がパワーアップした場所だよ! だから楽しいはず!』

妻: 『親父ギャグやねぇー』

息子: 無言。。。


やっぱり、子供だましはできない年齢に成長してました。。


2015年1月15日木曜日

ウガンダ: 国際運転免許証

ウガンダでも国際運転免許証使えます。
んで、本日、免許証とパスポートを持って国際運転免許証を取得しに行ってきました。
















取得するのが初めてなので、どれぐらい時間かかるものなのかと思っていましたが、
所要時間はおよそ10分です。

①受付で申請用紙をもらい、記入
②写真撮影(800円)
③発行手数料の支払い(2,400円)
④5分後、国際運転免許証取得

【所感】
①については、別に人材を雇わなくていいでしょ・・・
こちらが質問しても、機械のように、『この用紙に記入して写真を撮ってきてください』としか言わないおばちゃんしかいないんだもん。。。

②は高くね?こんなもんなのか。。。600円ぐらいが相場かと思ってた。

③これも自動販売機でよいな。おじちゃんおばちゃんが2人も張り付いて頑張ってやってる。しかも並べる列は1つ。おじちゃんがせっせと計算して、おつり支払っているのを、おばちゃん監視してるだけ。

いやぁー、税金無駄使いしすぎでしょ。。。




2015年1月13日火曜日

ウガンダ: フライト情報について

私は片道切符なのですが、多くの友人はきっと遊びにきてくれて、きっと往復チケットを購入するのだろうなと。

そこで簡単に往復券を調べてみると、以下の通り。

①日本から直通の飛行機はない
②費用:往復14万円~20万円程度(サーチャージ、税金込)
③所要時間:20時間以上
④フライト経路:カタール航空(羽田→ドーハ経由→ウガンダ)、エミレーツ航空(成田→ドバイ経由→ウガンダ)、ターキッシュエアライン(成田→イスタンブール経由→ウガンダ)


まー、暇人以外こねーな。。。


以下はウガンダ航空のロゴ。特に意味はない。




2015年1月12日月曜日

ウガンダ: 治安について

未だ行ってないのでよくわからん。
でも、外務省のページ見る限り、大丈夫そう。


一応全部の地域が「十分に注意してください」以上ですが、基本海外も国内も、危険な場所や時間帯の注意していれば、どこでも安全なはず。昔の経験からそう思います。

大丈夫、大丈夫ととりあえず念じておきます。
























ちなみにウガンダ周辺を見渡すとこんな感じ。
真っ赤やねー。ちなみに赤は『退避を勧告します。渡航は延期してください。』



























ちなみにシンガポールはこんな感じっすわ。真っ白。安全です。
















ということで、ウガンダは比較的安全です(よくわからんけど)。皆さま安心して、遊びにきてください!

一応、外務省のHPを貼っておきます↓
http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/uganda.html


ウガンダ: ガイドブック

ウガンダに関する旅行ガイドブックって日本語だと全然ないんすよ。

地球の歩き方で『東アフリカ』でまとめられているのが精一杯。



【概要】
・ウガンダ、エチオピア、ケニア、タンザニアの4か国併せてペラペラの雑誌
・本の最初から数十ページ動物の絵と国立公園の説明しかないし。
・いまいちすぎる。でもこれしかないから買うしかない。
・とりあえず近所の図書館で借りてきた。

現地行って頑張ってガイドブック作成しようと決心しました!!どうせ面倒になってやらないけど。






ウガンダ: 基礎情報



今年からウガンダという国に住むことになりました。

ウガンダという国は日本ではメジャーではないと思うので、とりあえず基礎情報を調べてみました。

基本はwikiを参照くださいませ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/ウガンダ
未だ日本にいるので、あくまで現地からの生の声ではないですが、簡単な概略は以下の通り。
とりあえず私が気になるものだけ記載してみた。

【場所】
アフリカの東部。ケニアの西。見辛いけど、緑の部分。
















【言語】
英語(イギリスの旧植民地のため)、スワヒリ語
色々なサイトを見てみるとガンダ語(http://ja.wikipedia.org/wiki/ガンダ語)という言語も出来たほうが現地の方とコミュニケーションが取りやすいらしい

【人口】
約3,500万人(日本の首都圏と同等)

【国土の面積】
数字出してもピンとこないので、とりあえず首都圏の8倍ぐらい

【気候】
年間を通じて20~30度程度。それなりに温暖かつ過ごしやすい

【エボラ出血熱】
やっぱりあるんです。とりあえず気を付けます。

『エボラ出血熱の確定患者と疑い患者の合計24人が報告され、このうち11人はエンテベにあるウガンダウイルス研究所(UVRI)で確定診断されました。合計17人が死亡したと報告されています。(2012年)』

最近はマールブルグ熱ってのがありました。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0HV05N20141006



【主な産業】
コーヒー豆。

地元の珈琲店(コメダ)を見倣って、モーニングセットの喫茶店でも開店するか。
コーヒー、トースト、たまご、サラダ付きってやつです。
シロノワールぱくって、ウガンダで流行らせようかな。

http://www.komeda.co.jp


一旦以上。

こんなもんで。